パパ活や援交には相場が決まっていて、出会い系やSNSが主な募集方法
友達がパパ活・援交をしてお金を稼いでいる、自分もやってみたい興味を持つこともあるでしょう。
しかしパパ活・援交をする女性の年齢はそこまで高くなく、むしろ中学生や高校生が多いと言われています。
そのためにパパ活・援交に関する深い知識を持たずにやってしまう人も多いのです。
ここではパパ活・援交について解説します。
援交ってそもそも何？相場は決まっているの？
援交について詳しく理解している人はどれくらいいるでしょうか。
これが問題視されるようになったのは2000年前後で、未成年が体を売ってお金を稼ぐことに疑問を持つ人が多くなりました。
中には18歳以上であれば問題ないのだろうと思い込んでいる人もいるかもしれませんが、実際には18歳以上でもお金をもって体の関係を持てば援交となってしまいます。
18歳未満の援交は法律違反になるわけで、これを知らないでいると突然警察がやってきて問い詰められることもあります。
さて、一体どのくらいのお金をもらえるのかというと相場は年齢によって違いがあります。
あまり若すぎるのもダメですが、基本的には若くて可愛いあるいは綺麗な女の子ほど相場は高いです。
ホテル代別で2万円から3万円程度が相場です。
女の子側がお金を決めることができるため、これ以上これ以下となることもあります。
パパ活・援交の方法とは
・出会い系アプリ・サイト
・SNS
やはり上記の方法が主流でしょう。
出会い系アプリ・サイトに関しては基本的に規約の中で援交を禁止しているため、ストレートに援交と書くとアカウントを停止させられることもあります。
これを避けるために援交とは言わずに、パパ活と言い換えたり出会い系アプリ・サイトの掲示板を活用して募集をしているのです。
優良なアプリ・サイトほどこのような募集に目を光らせていますので、過去に援交で問題になったサイトかどうか確認することも大切です。
SNSも今や若者のコミュニケーションツールとして欠かせないものとなっています。
ツイッターが代表的ですが、これは誰もが書き込みを閲覧できてしまうので場合によっては犯罪目的の男性が近寄ってくる可能性があることを覚えておきましょう。
終わりに
出会い系アプリ・サイトやSNSの他にも援交する方法はあります。
どのような方法を活用するにしても、安全なのかどうかしっかり意識しなければなりません。
若さゆえにあまり援交の危険性を考えられないと思う人もいるかもしれませんが、トラブルに巻き込まれてからでは遅いのです。
援交しようかどうか、家族に相談する人はいないでしょうが援交が原因で大きな事件に発展したケースも少なくないのでかなりの注意が必要なのです。
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